アラカルト

サマータイム2 (2005/7/14)

サマータイム移行で意外と思い浮かばないのが時刻会わせが必要な時計類は幾つあるかだ。あまりマスコミで騒がれていないか、筆者がそれに気が付かなかっただけかもしれないが、まあたいした問題ではないと考えているものが多数なのかもしれない。我が家には時刻合わせしなければならない時計類は一体何個あるのだろうか。居間や自室の壁に掛かっているやや大型の時計、置き時計数個、目覚まし時計数個、オーディオ製品その他タイマー内蔵の家電製品がある。無論暖房器具にも付いている。そう言えば、腕時計にしても10本以上もあるし、妻のも合わせると更に増える。またゲーム機(PSP)にしても日付と時刻設定の項目がある。無論PCもそうだ。PCは一応タイムサーバを参照するようになっているが、旨く機能していないのか微妙に時間が合わない。これら全ての時刻合わせを考えなくてはならない。しかしPCの時刻合わせは他にも問題が生じる。ファイルの保存時のタイムスタンプが1時間狂うことだ。新しいファイルに古いファイルを上書きしかねない。年2回とはいえ毎回毎回相当数の時刻合わせする事を考えると頭が痛い。これは今回の実証実験では体験できないものだ。実施されるとこの問題が現実味を帯びてくる。しかしその時になって慌てても遅い。走り出したら後戻りできないのだ。実証実験参加後はアンケート調査がある。それまでに何個時刻合わせをしなければならないか実証実験中の余暇拡大の範疇で調査してみよう。数年前にも夏時間を考える国民会議が提言したが結局世論支持が得られず撤回した経緯がある。同じことを蒸し返しても結局は国民の合意は得られないだろうね。国民の健康のためにも、そう期待するね。しかし政府が強引に法案を通すというなら、時刻合わせだけは御勘弁願いたいね。